「ダウン症の子は成長がゆっくりだから、習い事はまだ早いかも…」そう思っていませんか?サニーフラワーダンス(SFD)では、その「ゆっくり」こそが、豊かな感性を育む大切な準備期間だと考えています。
音楽を楽しむ天才たち🌸休憩中も体が動き出す「大好き」の力
ダウン症のお子様は、リズムに対する感受性が非常に豊かです。私たちは「型」にはめることよりも、まずは音楽を心で感じることを最優先します。
レッスンでは生徒たちのリクエスト曲を流していますが、驚くのはその熱量です。「休憩だよ」と伝えても、大好きな曲がかかると自然に体が動き出し、そのまま即興で振付を作ってレッスンが再開してしまうことも。私自身、みんなから新しい曲を教わり、彼らから溢れ出る面白い動きをダンスに取り入れる毎日です。「楽しい!」というプラスの感情が、脳と体を一番動かす原動力になります。

「もう1時間!?」遊びの中で育つ本物の体力と集中力
筋緊張が低く、疲れやすいと言われる特性も、ダンスなら楽しみながらカバーできます。
実は、今通っている生徒たちも、最初は1時間のレッスンを踊りきる体力がありませんでした。後半になるとバテてスタジオの端っこで座り込んでしまう子も。しかし今では、1時間汗だくで踊り、話し、笑い続け、「えっ、もう1時間経ったの!?」と驚くほど集中力がつきました。ジャンプやポーズの動きは、知らず知らずのうちに体幹を鍛え、日常生活を支える一生モノの体力を養います。

「頑張っている」から「幸せを届ける」へ☀️舞台で見せる真の自信
初めてのショー。みんな緊張しながらも一生懸命に踊っていました。そこから数千人規模の大きな舞台を経験していく中で、生徒たちの意識は劇的に変わりました。
今では、誰よりも自分自身が開放的になり、見ているお客さんを巻き込んで楽しませる!というプロのような意識が芽生えています。お兄さん・お姉さんたちが小さな子を見守り、小さな子は楽しそうに踊る大人に引っ張られて、いつの間にか知らないクラスの振付まで踊ってしまう。
自由で、一見めちゃくちゃなようでいて、不思議と幸せな一体感がある。それがSFDのステージです。「障がいがあるのに頑張っていてすごい」という枠を超え、「見ているだけで自由で幸せな気持ちになる」。そんな唯一無二の表現が、子供たちの顔つきを自信に満ちたものへと変えていきます。



「どのクラスを選べばいいか迷われている方へ」
私たちの教室は、診断名や枠組みに縛られる場所ではありません。お子様の今の様子や、親御さんの想いを伺いながら、一番のびのびと過ごせる環境を一緒に考えます。
「ダウン症のお子様だけでなく、発達障害(自閉症・ADHDなど)の特性を持つお子様も、同じように個性を爆発させています」
🌸 よくあるご質問
新しい環境への不安、よく分かります。当スタジオでは、スモールステップでの導入を心がけています。最初は見学からでも、お部屋の隅で音楽を聴くだけでも大丈夫です。イヤーマフの使用や、静かな場所での休憩も柔軟に対応します。体験前に、お子様が苦手なこと(特定の音や光など)をぜひお聞かせください。
サニーフラワーダンスでは、言葉だけでなく、視覚的なジェスチャーや講師の動きを真似する「モデリング」を重視しています。ダンスは言葉を超えたコミュニケーションです。「できた!」という達成感を視覚的にも共有できるよう工夫していますので、発語がゆっくりなお子様も楽しく参加されています。
一番心配される点かと思いますが、サニーフラワーダンスは「みんな違ってみんないい」という温かい雰囲気の教室です。保護者様同士も理解し合える仲間が集まっています。スタッフも障がい児支援の視点を持って接しますので、保護者様も肩の力を抜いて、お子様のキラキラした笑顔を一緒に見守っていただければ嬉しいです。
はい、もちろん大歓迎です!サニーフラワーダンス(SFD)では、多くのきょうだい児や一般の受講生が、障がいの有無に関わらず同じフロアで一緒に汗を流しています。
私たちは「インクルーシブ(境界線のない)」な場を大切にしています。実は、最初は自由に自分を表現するのが苦手だった健常者の子が、障がいを持つ子たちの自由で伸びやかな感性に刺激を受け、殻を破って自分らしく踊れるようになった……という素敵な変化もたくさん起きています。
また、普段の生活で「誰かを優先して我慢すること」が多くなりがちなきょうだい児のお子様にとっても、ここは一人のダンサーとしてスポットライトを浴び、自分を主役として解放できる場所です。
お互いの個性を認め合い、共に高め合える「境界線のないクラス」。そこには、大人が教えるよりもずっと深い学びと、家族全員が笑顔になれる幸せな時間が流れています。ぜひ、ご家族一緒に遊びに来てください!
もちろんです!ぜひ一緒に踊りましょう! サニーフラワーダンスは「障がいがある子だけの場所」ではありません。 実際、私の健常者の教え子さんや、地域のダンス好きなお子様もたくさん参加されています。
面白いことに、最初は自由に踊るのが少し苦手だった子が、障がいを持つ子たちの「音楽を心から楽しむ自由な姿」に刺激を受け、自分らしくのびのびと踊れるようになった、という素敵な変化も生まれています。
「障がいがある・ない」という境界線をなくし、お互いの良さを認め合いながら、誰もが主役になれるのが私たちの自慢のクラスです。まずは一度、その温かい雰囲気を感じに体験にいらしてください
はい、もちろんです!むしろ、その「じっとしていられない」エネルギーこそが、ダンスにおいては最高の才能になります。
サニーフラワーダンス(SFD)では、型にはめることよりも、まずは自分を解放することを大切にしています。レッスン中にスタジオを走り回っても、寝転んでしまっても大丈夫。私たちはそれを「その子の今の表現」として受け止め、音楽を通じて少しずつコミュニケーションを図っていきます。
実際、最初は自由に動いていた子も、お友達が楽しそうに踊る姿を見たり、大好きな曲が流れたりするうちに、自然と輪の中に加わっていくようになります。無理に「正解」を押し付けないからこそ、子どもたちは安心して自分を出せるようになるのです。
全く心配いりません。休憩のタイミングも自由ですし、最初から最後まで踊り続けられなくても大丈夫です。
今通っている生徒たちも、はじめは体力が続かず、レッスンの後半はスタジオの端っこで座り込んでいる子がたくさんいました。ですが、数ヶ月も経つと、みんな汗だくで笑いながら「えっ、もう1時間経ったの!?」と驚くほど、体力がついていきます。
SFDのレッスンは、リハビリのような「訓練」ではなく、心が動く「遊び」の延長です。好きな曲で体を動かしているうちに、知らず知らずのうちに体幹や体力が養われていきます。お子様のペースに合わせて進めますので、まずは「3分だけ参加する」くらいの気持ちで、お気軽にお越しください。
はい、私たちはダンスを単なる習い事で終わらせない挑戦をしています。SFDの無料イベント『ハンディがあってもなくても楽しく踊ろう♪』では、出演する生徒さんに「出演料(報酬)」をお支払いする仕組みを取り入れています。また、ダンスレッスンのアシスタントとして、アシスタント料をお支払いする仕組みもあります。自分のダンスで誰かを笑顔にし、その対価を得る体験は、子どもたちのプロ意識と大きな自信を育みます。これは社会参画への大切な一歩になると信じています。