★きょうだい児(兄弟姉妹)

きょうだい児とは?

「きょうだい児」とは、病気や障がいのある兄弟姉妹(きょうだい)がいるお子さんのことを指す言葉です。

きょうだい児は、幼い頃から家族の中で「自分よりも障がいのあるきょうだい」が優先される状況を経験することが多く、無意識のうちに自分の感情を抑えたり、聞き分けの良い子を演じたりする傾向があると言われています。彼ら自身もまた、特有の悩みや葛藤を抱えながら成長する、大切なサポート対象の一人です。

ダンスときょうだい児の最高の相性

ダンスは、言葉を使わずに自分を表現できるツールです。 自分の想いを言葉にするのが苦手だったり、周りに気を遣って感情を溜め込みがちなきょうだい児にとって、全身を使ってエネルギーを発散させるダンスは、最高の「心のデトックス」になります。

また、音楽とリズムの中では、誰が障がいを持っていて、誰が健常であるかは関係ありません。純粋に「一人の表現者」として評価される体験が、彼らの自己肯定感を大きく高めます。

サニーフラワーダンス(SFD)での試み

サニーフラワーダンスでは、きょうだい児を「付き添い」ではなく、一人ひとりが輝く「主役のダンサー」として迎えています。

感性の相互作用
障がいを持つ子たちの自由で大胆な表現力に刺激を受け、健常者のきょうだい児が「自分ももっと自由に踊っていいんだ!」と自分を解放できるようになる、そんな素敵な変化がSFDでは日常的に起きています。

主役になれる時間の提供
家庭や学校で「我慢」を選んでしまうお子さんも、スタジオのステージではスポットライトを浴びる主役です。自分の個性を爆発させることで、本来の子供らしい笑顔を取り戻します。

インクルーシブな学びの場
障がいのあるきょうだいと一緒に踊ることで、お互いの良さを認め合い、家庭とはまた違う「対等な仲間」としての関係性を再構築します。

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