ノーマライゼーション(Normalization)

ノーマライゼーションとは、1960年代にデンマークのバンク・ミケルセンが提唱した概念で、「障がいのある人も、障がいのない人と同様の生活条件・権利・社会参加の機会を持つべきだ」という考え方です。障がい者を「特別な施設に隔離する」のではなく、一般の社会生活の中で共に生きることを当たり前とする社会の実現を目指します。日本の障がい者福祉政策の基盤となっている理念であり、施設収容から地域生活へのシフト(脱施設化)や、インクルーシブ教育の推進はこの考え方に基づいています。

🌻 サニーフラワーダンスが体現する「ノーマルな日常としてのダンス」

「障がい者がダンスをする」を特別なことにしない——それがサニーフラワーダンスのノーマライゼーションへのアプローチです。

地域の舞台に立つ当たり前を作る 地域のお祭り、文化祭、商業施設のイベント——障がいのあるダンサーが「特別な障がい者向けイベント」ではなく、地域の普通のステージに当たり前に立つ機会を積極的に作ります。
「見られる」から「見せる」存在へ 障がいのある人が「見られる・支援される」側から「パフォーマンスを届ける・感動させる」側へ——この立場の転換こそが、ノーマライゼーションの具体的な実践です。
地域住民の意識変容 地域の人々が障がいのあるダンサーと日常的に接することで、「特別視」から「隣人として接する」へと意識が変わっていきます。ダンスは、この意識変容を最もなめらかに起こせるツールです。

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